【Introduction to SF Fandaom in Japan】6:00pm-

日本ファンダム紹介パネルに行く。
内容は、2007年の日本のワールドコンの紹介。
おそろしいことに、場内は満席で立ち見がでていた。
でも、なぜか日本人はパネリストだけだった。
日本の大会には都市型と地方型があります、と言って、SF2001、ゆーこん、T-CON、G-CON、それにGATACON29の風景がスライドショーで紹介された。
紹介されるたびに、人々は服をぬいで、次々浴衣に着替えたりアニメのキャラのだきまくらをかかえたりした。
そこでワールドコンアメリカ側エージェントのペギー・ラエ・サピエンザさんが抱きまくらの遊び方についていろいろと指導した。
「日本大会は何人くらいの規模なんですか?」
という質問が出た。
死者や重軽傷者をあわせると……と担当が一生懸命数えながら答えていた。
幽霊やスーパーヒーローやメイドロボもあわせるともっとすごい数になるんじゃないかな。